RHYMESTER
RHYMESTER、ライムスター(表記は全大文字/カタカナ)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/作編曲家としての名義はMr. Drunk/またグループのトータルディレクションを担当)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。
フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、
当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評があり、自他共に認める通称「キング・オブ・ステージ」。
略経歴
1989年、大学2年生の宇多丸と新入生のMummy-Dが出会い、グループ結成。
日本でヒップホップが、一般的に認識されるはるか前のことであり、
「日本語でラップをする」ための方法論を模索する日々であった。
曲作りとライブ活動、また雑誌などでのライター業を並行して行い、
今日にいたるジャパニーズ・ヒップホップシーンを開拓/牽引していくことになる。
1994年にDJ JINが正式加入すると、ライブ力は向上し「キング・オブ・ステージ」の名を確たるものに。
近年はますます旺盛なグループとしての活動に加えて、
メンバーそれぞれがラジオパーソナリティ、俳優になど活躍の場を拡げている。
近年
結成30周年を迎えた2019–2020年には、アニバーサリー企画として47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
コロナ禍には無観客公演『MTV Unplugged: RHYMESTER』(ビクター・2021年)を開催、のちに音源/映像作品としてリリース、初書籍『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』(ぴあ・2020年)を出版、ライブ新シリーズ「ライムスターイズインザハウス」(2022年〜2023年・計8公演)をスタートさせるなど、状況に応じてKUFU(工夫)を重ねた企画を実施。
2023年6月21日、オリジナルとしては6年ぶり12枚目のアルバム『Open The Window』をリリースし、
7月から2024年2月にかけて全国ツアー『King of Stage Vol. 15 Open The Window Release Tour 2023-2024』を開催。ファイナルは日本ヒップホップの金字塔、2007年のあの武道館公演完全アップデートを掲げた、2度目の日本武道館公演で、同公演の模様はWOWOWで放送後、(ほぼ)完全版として映像作品、
BD/DVD『King of Stage Vol. 15 Open the Window Release Tour 2023–2024 at 日本武道館』としてリリースされた。
近年の主なグループの活動
2020年01月11日 『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019–2020』埼玉公演にて全48公演閉幕。
2020年03月13日 岡村靖幸さらにライムスター「マクガフィン」で、テレビ朝日「ミュージックステーション」に出演。
2020年03月28日 【中止】TOKYO DOME CITY HALLにて『R 31 ライムスタークラシックス総選挙』。
2020年04月01日 コラボレーションシングル「Forever Young/スチャダラパーからのライムスター」(TOKYO FM・開局50周年テーマ曲)リリース。
2020年09月20日 映像作品『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019』をリリース。
2020年12月23日 ライムスター初書籍『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』発売(2021年1月重版)。
2021年04月28日 ヒップホップ・グループとして国内初、MTV伝統の看板プログラム『MTV Unplugged: RHYMESTER』(配信/CD/DVD/BD)リリース。
2021年06月16日 配信シングル「2000なんちゃら宇宙の旅」(EテレTVアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』主題歌)リリース。
2022年01月01日〜06月30日 配信LIVE番組『スチャダラパーからのライムスター 新春バーチャル全国ツアー2022』
2022年4月17日 から、ライムスター新ライブシリーズ『ライムスターイズインザハウス』スタート。
2022年5月25日 配信+Victorサイト限定CD盤・シングル「世界、西原商会の世界! Part 2 逆featuring CRAZY KEN BAND」リリース(6月6日付のオリコン週間シングルランキングで9位を獲得。社歌としては史上最高位)。
2022年9月14日 配信シングルリリース「初恋の悪魔 -Dance with The Devil-」(NTV系土曜ドラマ『初恋の悪魔』最終章テーマ曲)/SOIL&"PIMP"SESSIONSにRHYMESTERを添えて。
2023年6月21日 12th. Albume『Open The Window』リリース(ビルボード週間8位、週間ダウンロード・チャート1位、オリコン週間13位ほか)
2024年3月13日 Mummy-Dがアルバム『Bars of My Life』でソロデビューを果たす(ビルボード週間16位、週間ダウンロード・チャート7位ほか)
2024年9月23日 映像作品BD/DVD『King of Stage Vol. 15 Open the Window Release Tour 2023–2024 at 日本武道館』(オリコン週間9位ほか)。
Rhymester
Rhymester is a Japanese hip hop group consisting of members: Utamaru (Rap), Mummy-D (Rap/ Total Direction/ Produce) and DJ JIN (DJ/ Produce) and was formed in 1989. They are noted for their live performance skills and call themselves “King of Stage.” In the late 1980s/ the early 1990s when the group was formed, hip hop and rap music, which are a part of American culture, were not popular in Japan. Since then, they have worked hard to establish a way of rapping in Japanese, kept making songs through trial and errors, and joined and held live concerts actively. Rhymester has been leading and expanding the Japanese hip hop scene from then and continues to do so presently. In the recent years, the group has remained active releasing new songs and holding live concerts, while each member expanded its activity by becoming a radio personality, actor, etc. In 2019, Rhymester celebrated its 30th anniversary, released songs and DVDs, and successfully finished its anniversary live tour throughout 47 prefectures with 48 performances. On March 28th, 2020, Rhymester will hold a live event titled “R31” in TOYKO DOME CITY HALL where the fans will vote for Rhymester’s popular songs. [The event has been cancelled due to Coronavirs (COVID-19).]
During the coronavirus pandemic, Rhymester released the audienceless performance "MTV Unplugged: RHYMESTER" (Victor/starplayers Records), published the first book "KING OF STAGE-Rhymester's Live Philosophy" (Pia), and started the new live series "Rhymester is in the House." They carried out plans with repeated ingenuity unique to the situation.
Finally, on June 21, 2023, the original 12th album "Open The Window" was released, and from July to February 2024, the tour "King of Stage Vol. 15 Open The Window Release Tour 2023-2024" was held. The final show was their second performance at the Nippon Budokan, a complete update of the 2007 Budokan concert, a milestone in Japanese hip-hop. The performance was broadcast on WOWOW and later released as a (nearly) complete video work, the Blu-ray/DVD "King of Stage Vol. 15 Open the Window Release Tour 2023-2024 at Nippon Budokan."
4/1/2020 Collaboration Digital Ep "Forever Young - Schadaraparr karano Rhymester"
9/20/2020 DVD/BD "KING OF STAGE VOL. 14 47 Perfectures Tour 2019–2020"
12/23/2020 Book "KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~"
4/28/2021 CD/Digital/DVD/BD "MTV Unplugged: RHYMESTER"
6/16/2021 Digital Ep"2000なんちゃら宇宙の旅"(TV Animetion on NHK『宇宙なんちゃら こてつくん』Theme Song)
1/1/2022-6/30/2022 live streaming"Schadaraparr karano Rhymeste Virtual Live Circui"
4/17/2022 Rhymester's New Live Series "Rhymester is in the house" is thoroughly taking counter measures against the corona virus! starts.
5/25/2022 Digital & Limited Ep CD "世界、西原商会の世界! Part 2 逆featuring CRAZY KEN BAND"
9/14/2022 Digital Ep "初恋の悪魔 -Dance with The Devil-"(TV Drama on NTV『初恋の悪魔』Theme Song of Last chapter)SOIL&"PIMP"SESSIONSにRHYMESTERを添えて.
6/21/2023 12th. Album "Open The Window"
メンバー個々の活動も盛んである(以下要点、詳細はそれぞれの項で)。
宇多丸はラジオパーソナリテイとしても活躍している。2007年4月にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』がスタートすると、趣向を凝らした特集や、愛ゆえ本音で語りつくす映画批評コーナーが大きな話題を集めて、2009年には第46回ギャラクシー賞「DJパーソナリティ賞」を受賞。
後述する後継番組と合わせて、数多くのスピンオフ企画や、関連本の刊行等が続いている。
2018年4月より、TBSラジオ平日の帯ワイド番組に枠を拡大して「アフター6ジャンクション」(平日18時〜21時)を、
2023年10月からは夜帯に移動し、TBSラジオ「アフター6ジャンクション 2」(月–木 22時〜24時頃)のメーンパーソナリティを務めている。
またテレビ、雑誌、ウェブなど各種メディアで活躍中。
Mummy-Dは他アーティストのプロデュース、客演でもヒット多数。2004年に竹内朋康(ギターリスト:Ex. SUPER BUTTER DOG)と組んだソロプロジェクト「マボロシ」では、アルバムを3枚リリースし、3度のツアーを行っている。さらにこれまで音楽界で高い評価を受ける中で、
2024年3月にアルバム『Bars of My Life』で待望のソロデビューを果たす(ビルボード週間16位、週間ダウンロード・チャート7位ほか)。
またCM、ドラマ、舞台にと役者業やナレーターにも活躍の場を拡げる。
特に2017年1月期のTBSテレビドラマ「カルテット」の出演時にはSNSでBUZZが起きるなど大きな話題に。
DJ JINはグループの諸作のみならず、他アーティストのプロデュースでも活躍、またクラブイベントのオーガナイズなどを通して、世界中のClubミュージック・シーンとコネクトしている。自ら主宰するDJ/サウンドプロデュース集団「breakthrough」(w/ Laddidadi, Masaya Fantasista, FREEDOMCHICKEN)のレギュラーパーティーは18年目に突入し、同名義でアルバムリリース、楽曲提供、ミックスCDのリリースなども行う。
Official Site: https://www.rhymester.jp/
Official Twitter: @_RHYMESTER_
Official instagram: https://www.instagram.com/RHYMESTER_30th/
ライムスター略年表
1989年 宇多丸とMummy-Dが大学で出会いグループ結成。この頃の日本にはまだ、ヒップホップ文化、ラップが定着しておらず、日本語でラップする方法論を二人で模索しながら、精力的なライブ活動によって道を拓いていく
1993年 アルバム『俺に言わせりゃ』(1993年4月25日)でインディーズ・デビュー
1994年 DJ JIN加入。ライブクオリティが向上し、グループの原型ができる
1995年 2nd. アルバム『Egotopia』(1995年6月25日)、EP『PLUS ALPHA』(1995年12月28日)リリース
1996年 1st. ワンマンライブ『King of Stage』を渋谷クラブクアトロで開催(1996年3月12日)。EP『耳ヲ貸スベキ』(1996年12月)リリース
1998年 シングル『B-BOYイズム』(1998年9月15日)、続く
1999年 3rd.アルバム『リスペクト』のヒットで日本のヒップホップ・シーンを代表する存在に。
2001年 活動の場をメジャーへと移し、4th. アルバム『ウワサの真相』リリース
2004年 Mummy-Dのソロプロジェクト「マボロシ」の1st. アルバムがリリースされる
2007年03月31日 日本武道館での単独公演「KING OF STAGE Vol. 7」を成功させるも、これを最後にグループ活動を一時休止した。
2007年04月07日 TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」放送開始
2009年10月 シングル「ONCE AGAIN」で本格活動再開
2009年11月 結成20周年イベント『R20〜RHYMESTER 20th. Anniversary』を東京・JCB HALLにて開催
2010年02月 7th. アルバム『マニフェスト』リリース
2011年03月 8th. アルバム『POP LIFE』リリース
2011年07月 サマー・アルバム『フラッシュバック、夏。』リリース
2013年01月 9th. アルバム『ダーティーサイエンス』リリース
2013年07月 対バンイベント『ベストバウト Vol. 1 (w/ SOIL&"PIMP"SESSIONS)』開催
2014年09月21日 DJ JIN加入20周年を祝う「J 20」at Billboard Live TOKYO開催
2014年09月24日 結成25周年記念ベスト『The R - The Best Of RHYMESTER 2009 ~ 2014 -』リリース
2014年11月〜12月 全国ツアー『King Of Stage Vol. 11』開催
2014年12月19日 結成25年を祝うイベント『R 25 RHYMESTER 25th. Anniversary with FUNKY GRAMMAR』開催
2015年04月29日 両A面シングル「人間交差点/Still Changing」+DVD / BD『King Of Stage Vol. 11』発売
2015年05月10日 野外音楽フェスティヴァル『人間交差点 2015』第一回目の開催
2015年07月29日 10th. アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』リリース
2015年09月〜12月 全国ツアー『King Of Stage Vol. 12』開催
2016年5月15日 野外音楽フェスティヴァル『人間交差点 2016』開催
2016年11月 対バン東名阪ツアー『ベストバウト Vol. 3 (w/ SCOOBIE DO)』開催
2017年5月14日 野外音楽フェスティヴァル『人間交差点 2017』開催
2017年6月14日 シングル「マイクの細道」リリース
2017年9月6日 11th. アルバム『ダンサブル』リリース
2017年10月〜2018年1月 全国ツアー『King Of Stage Vol. 13』開催
2018年5月13日 第4回野外音楽フェスティヴァル『人間交差点 2018』開催
2018年7月18日 配信シングル「After 6」リリース
2019年 結成30周年を迎える
2019年1月02日 30周年記念配信シングル「待ってろ今から本気出す」リリース
2019年01月18日 第一回トークイベント「公開飲みーティング 2019」開催
2019年03月03日 結成30周年記念TOUR『KING OF STAGE VOL.14 47都道府県TOUR 2019』スタート
2019年03月27日 結成30周年記念リリース『べストバウト 2 RHYMESTER FEATURING WORKS 2016–2018』リリース
2019年06月26日 結成30周年記念配信シングル第2弾「予定は未定で。」リリース
2019年11月27日 結成30周年記念配信シングル第3弾「マクガフィン/岡村靖幸さらにライムスター」リリース
2020年1月11日 埼玉:HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3公演をもって、47都道府県48公演TOURを閉幕
2020年3月28日 【中止→ニコ生配信番組に企画変更】『R 31 ライムスタークラシックス総選挙 in Tokyo Dome City Hall』
2020年4月1日 コラボシングル「Forever Young/スチャダラパーからのライムスター」リリース
2020年12月23日 ライムスター初書籍『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』発売
2021年4月28日 Liveアルバム、映像作品『MTV Unplugged: RHYMESTER』リリース
2021年6月16日 配信シングル「2000なんちゃら宇宙の旅」(Eテレアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』主題歌)リリース
2022年1月1日〜06月30日 配信LIVE『スチャダラパーからのライムスター 新春バーチャル全国ツアー2022』
2022年4月17日 から、ライムスター新ライブシリーズ『ライムスターイズインザハウス』スタート。
2022年5月25日 配信+Victorサイト限定CD盤・シングル「世界、西原商会の世界! Part 2 逆featuring CRAZY KEN BAND」リリース(6月6日付のオリコン週間シングルランキングで9位を獲得。社歌としては史上最高位)。
2022年9月14日 配信シングル「初恋の悪魔 -Dance with The Devil-」(NTV系土曜ドラマ『初恋の悪魔』最終章テーマ曲)リリース。
2023年6月21日 12th. Albume『Open The Window』リリース(ビルボード週間8位、週間ダウンロード・チャート1位、オリコン週間13位ほか)。
2024年3月13日 Mummy-Dがアルバム『Bars of My Life』でソロデビューを果たす(ビルボード週間16位、週間ダウンロード・チャート7位ほか)。
2024年9月23日 映像作品BD/DVD『King of Stage Vol. 15 Open the Window Release Tour 2023–2024 at 日本武道館』(オリコン週間9位ほか)
Regular Works
現在、グループでのレギュラー番組、連載等はございません。各メンバーのお仕事はそれぞれの項からご確認ください。
過去の主なレギュラー出演番組
TOKYO FM「MOTHER MUSIC RECORDS MONDAY MIC CHECK(通称:マンク)」
2004年4月–2005年9月 毎週月曜日22:00-23:00
TOKYO FM「WANTED!」
2005年10月-2007年3月 毎週月曜日27:00-29:00
ぴあアプリ連載「RHYMESTER:One for the Road~47都道府県ツアー日記~」
結成30周年を記念した47都道府県ツアーを敢行中のライムスターメンバーが、順に語り下ろすダイアリー型道中記。
たわいのないツアーよもやま話の背後から浮かび上がる「キングオブステージ」の哲学。
Mummy-Dによるコメント付き写真館コーナーも掲載し、ツアーエモーションを盛り上げます。
初回更新:2019年7月20日(土)午前0:00以降、5, 10, 15, 20, 25, 30日更新予定
2020年12月に『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』(ぴあ)として書籍化(*)
Featuring Works
*SOLOでの客演、外仕事はそれぞれの項で
“Brand New”
Soul Scream feat. Rhymester(1996)
“未知なる種”
Naked Artz feat. Rhymester(1997)
“説明不要(Remix)”
K-Dub Shine feat. Rhymester(1998)
“Triple Trouble”
Ram Jam World feat. Rhymester(1999)
“Brothers 2000”
DJ Yutaka feat. Rhymester and Kohei Japan(2000)
“リズム刻む文学”
GM Yoshi feat. Rhymester(2000)
“ファンクサインをあげろ”
Kohei Japan feat. Super Rhymester(2000)
“We Are The Wild”
Gathering Of The All Stars(2000)
“B.E.A.T.”
DJ Beat feat. Rhymester(2000)
“プロフェッショナル現場アクター”
ラッパ我リヤ feat. Rhymester(2001)
“裏通り”
風林火山 feat. Rhymester(2001)
“Rhymester Is Mystic”
Pushim feat. Rhymester(2001)
“神輿ロッカーズ”
Kick The Can Crew feat. Rhymester(2002)
“ポーカーフェイス”
The Gospellers feat. Rhymester(2002)
“S.E.X.”
F.O.H feat. Rhymester(2002)
“Self Destruction”
DJ Yutaka feat. Rhymester, Kohei Japan, Zeebra, K-Dub Shine, ラッパ我リヤ(2003)
“Private Eyez”
Palm Drive feat. Rhymester and Tiger(2003)
“サクセスのひみつ”
DJ Yutaka feat. Rhymester(2003)
“Wack Wack Rhythm Island”
Wack Wack Rhythm Band feat. Rhymester(2003)
“殺しの序曲”
Super 7 (キエるマキュウ, Rhymester and Kohei Japan)(2003)
“チョコレートシティ feat. RHYMESTER”
EASTENDアルバム『Beginning of the Endless』収録(2003)
“Move Ya Body”
Boy-Ken feat. Rhymester(2003)
“夜のビブラート”
クレイジーケンバンド feat. Rhymester(2003)
“GIRLS ON FILM”
(B)PE SOUNDS feat. RHYMESTER(2004)
“TAWAWAヒットパレード”
BOO, Keyco & RHYMESTER feat BUTTER DOG MARKET (2004)
“いのちのねだん”
DJ HAZIME feat. RHYMESTER (2004)
“雨あがりの夜空に35”
忌野清志郎 feat. RHYMESTER (2005)
“TRUST OVER 30”
DJ TATSUTA feat. RHYMESTER (2005)
“DOYOUWANNAPLAY?”
DJ NAPEY feat. RHYMESTER (2006)
“What's Goin' On feat. RHYMESTER”
Scoobie Do (2006.02.15)
“やっぱ音楽は素晴らしい feat. RHYMESTER”
Scoobie Do (2006.05.24)
“I Say Yeah!”
PUSHIM, RHYMESTER, HOMEMADE家族, マボロシ, May J. (2006)
“スウィンギーボンボン”
Romancrew feat. RHYMESTER (2007)
“光-hikari-”
JP2HAITI (2011.02.02)
“そして誰もが歌い出す”
DJ HAZIME feat. RHYMESTER, PUSHIM (2011.11.16)
“スキルとクリエイティビティ feat. RHYMESTER”
DJ SEIJI (2011.11.18)
“H♡PE”
MAJOR MUSIC (2011.12.14)
“CONTINUE? feat. RHYMESTER”
DJ FUMIYA (2012.12.07)
“ジャズィ・カンヴァセイション feat. RHYMESTER”
SOIL&"PIMP"SESSIONS (2013.04.24)
“The Cut feat. RHYMESTER”
Base Ball Bear (2013.06.26)
“Sky is the Limit feat. RHYMESTER”
lecca (2013.12.11)
“天気晴朗ナレドモ波高シ feat. RHYMESTER”
KOHEI JAPAN (2014.01.15)
“Maki-izm”
RHYMESTER & KOHEI JAPAN (2014.03.26)
“風とロックの主題歌”(2014.05.02)
“focus (re-focus) feat. RHYMESTER”
10-FEET (2014.06.18)
“The Great Journey feat. RHYMESTER”
KIRINJIアルバム『ネオ』(2016.08.03)収録
“噂だけの世紀末”
いとうせいこうトリビュートアルバム『再建設的』(2016.09.21)収録
“ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER”
スキマスイッチ Album『re:Action』(2017.02.15)収録
“旅人よ feat. RHYMESTER”
加山雄三 Album『加山雄三の新世界』(2017.03.08)収録
“Hide and Seek feat. RHYMESTER”
ゴスペラーズ Album『Soul Renaissance』(2017.03.22)収録
“ゆめのしま” Performed by RHYMESTER+大橋トリオJ-WAVE LIVE BAND
大人気イベント「J-WAVE LIVE SUMMER JAM」での名演を集めたコンピレーションアルバム。
ライムスター「ゆめのしま」が大橋トリオJ-WAVE LIVE BANDとの緊張感溢れるヴァージョンに
『J-WAVE LIVE SUMMER JAM presents “Trio-logy”』(2017.11.29)収録
“本能” (Performed by RHYMESTER, Prod. by Mr. Drunk, Contains Samples From "本能(椎名林檎)")
椎名林檎トリビュートアルバム『アダムとイヴの林檎』(2018.05.23)収録
“今夜はローリング・ストーン feat. RHYMESTER”
NONA REEVES Album『未来』(2019.03.13)収録
“TOu-KYOu 2021 feat. RHYMESTER, Zeebra, K Dub Shine & DJ Oasis”
SOUL SCREAM(2022.03.23)リリース
“Saturday Night Zombies RHYMESTER Cheers 松任谷由実” (Performed by RHYMESTER, Prod. by Mr. Drunk, Contains Original Materials From "Saturday Night Zombies(松任谷由実)")
松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム『ユーミン乾杯!!』 (2023.12.20)収録
“フライヤー feat. RHYMESTER”
GAKU MC Album『Master of Ceremonies』(2024.10.02)収録