RHYMESTER

MAGAZINES, BOOKS, NEWSPAPERS

宇多丸連載

『BUBKA』毎月末日発売
(アイドルソング時評『マブ論』連載中)
http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=6461&gname=mag_bubka

『女子部JAPAN(・v・)』
(毎週土曜日更新・ライムスター宇多丸の「女子限定!お悩み相談室」連載中)

https://www.iphonejoshibu.com/column



【BOOKS】2021年9月16日 書籍『森田芳光全映画』(編・著:宇多丸/三沢和子)
宇多丸、映画語りの集大成! 「一貫性のある自己変革」を繰り返した稀代の映画監督・森田芳光。
その全キャリアを一望した唯一無二の「森田芳光研究書」にして、
70年代から00年代の日本映画界を概観する一級資料!
映画本『森田芳光全映画』(リトルモアブックス)完成。宇多丸と、森田作品のプロデューサー、プライベートでは森田夫人でいらした三沢和子により、
弩級のB5版/568ページにまとめあげられました。

タイトル:『森田芳光全映画』(編・著:宇多丸/三沢和子)
発行:リトルモア
発売日:2021年9月16日
装画:本秀康
カバーデザイン:大島依提亜
ブックデザイン:宮川隆
仕様:B5版/並製/568ページ
定価:7,150円(税込)
ISBN:978-4-89815-545-5
https://www.rhymester.jp/info/utamaru-6/



【BOOKS】2022年7月21日 書籍『ライムスター宇多丸のお悩み相談室』(著:宇多丸/小林奈巳)幻冬舎
webマガジン「女子部JAPAN」で、2013年の7月から9年にわたって毎週連載される宇多丸の人生相談コーナー「ライムスター宇多丸のお悩み相談室」が、お悩みのその後を追記して、単行本に!
長年の片思い、夫の加齢臭問題、飲めない人が宴席を楽しむには、SNSやLINEでの諍い、汚部屋の悩みから、女性差別についてなど、
日常的なお悩みから社会問題まで、34のお題に答えています。
執拗に、フェアに、時に優しく、時に興奮しながらとことん考えた珍回答&名回答の数々、ぜひお楽しみください。

タイトル:『ライムスター宇多丸のお悩み相談室』(著:宇多丸/小林奈巳)
発行:幻冬舎
発売日:2022年7月21日
価格:1,760円(税込)
仕様:352ページ
https://www.iphonejoshibu.com



【#MUMMYD 取材掲載】2024年4月25日(水)雑誌サウンド&レコーディング・マガジン(6月号)
Mummy-Dインタビュー掲載&
メインスタジオと家スタジオを公開!
Webサイト『サンレコ』:https://snrec.jp
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サンレコSNS
・twitter @snrec_jp https://twitter.com/snrec_jp?s=20
・Instagram https://www.instagram.com/snrec_jp/?hl=ja
・facebook https://www.facebook.com/SoundRecordingMagazine


【#MUMMYD アンケート記事掲載】2024年4月1日(月)雑誌BRUTUS「旅したい、日本の酒場。」(No.1005 2024年4月1日)
Mummy-Dがおすすめの地方酒場について、アンケートにお応えしました。
特別付録「日本全国おいしい酒場百選」
札幌から那覇まで全国の各都市、新旧・ジャンルを問わず厳選の100軒ガイド。
永久保存版!?
https://brutus.jp/magazine/issue/1005/


【#MUMMYD 取材掲載】2024年3月28日(木)配布・神奈川地域情報誌「タウンニュース」(金沢区・磯子区版)
「森東小出身ラッパー 初のソロアルバムを発売」
神奈川地域情報誌「タウンニュース」の金沢区・磯子区版およびWEB版にも、
先週の(港南区・栄区版)版に続きMummy-Dのインタビューを掲載していただきました。
https://www.townnews.co.jp/0110/2024/03/28/725968.html


【#MUMMYD 取材掲載】2024年3月28日(木)配布・神奈川地域情報誌「タウンニュース」(南区版)
「蒔田出身ラッパー初のソロアルバム発売」
神奈川地域情報誌「タウンニュース」の南区版およびWEB版に、
先週の(港南区・栄区版)版に続きMummy-Dのインタビューを掲載していただきました。
https://www.townnews.co.jp/0114/2024/03/28/725881.html


【#MUMMYD 表紙/取材掲載】2024年3月25日(月)配布・タワーレコード音楽誌「bounce」(2024年4月・484号)
Mummy-Dがソロでbounceの表紙を飾ります。特集取材も内田正樹さんによるインタビューも充実。
「『自分の人生とヒップホップに〈落とし前〉を付けておきたかった』――磨きに磨き上げた初ソロアルバムを語る」。テキストはMikikiでも読めます。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37122


【#MUMMYD 取材掲載】2024年3月21日(木)配布・神奈川地域情報誌「タウンニュース」(港南区・栄区版)
笹下中出身ラッパー
初のソロアルバムを発売
Mummy-Dさん「上大岡は原点」
神奈川地域情報誌「タウンニュース」(港南区・栄区版)、
およびWEB版に、Mummy-Dのインタビューを掲載していただきました。
https://www.townnews.co.jp/0112/2024/03/21/725075.html


【#UTAMARU対談】2024年1月31日発売 雑誌・BUBKA(ブブカ)2024年3月号
絶賛・宇多丸「マブ論」連載中!のBUBKAの今月号には、
CREEPY NUTS・R-指定の連載にもお邪魔して、
2月16日に行われるライムスター武道館公演から「ライブ論」を中心にした、
宇多丸×R-指定、“キング オブ MC ”のつくり方対談を収録。
https://www.bubkaweb.com/2024/02/105329/


【#UTAMARU取材】2024年1月11日 雑誌BRUTUS(No.1000)、特集「人生最高のお買いもの。」マガジンハウス・840円
ブルータス最新号で、宇多丸が「人生最高のお買いもの。」でカラー1p取材をお受けし、
「100人が選ぶ、2023年最高のお買いもの。」ではお薦め品を提案してまいりました。
https://brutus.jp/magazine/issue/1000/


【#UTAMARU 取材ご協力】2023年12月30日(土)読売新聞・土曜版、「ヒップホップ50年…発祥の米 人気、社会的影響力が絶大」
誕生から今年50年を迎えたヒップホップの誕生と今を紹介する記事。
宇多丸が取材協力しました。#HipHop50
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20231229-OYT8T50017/


【#UTAMARU 寄稿】2023年12月23日(土)毎日新聞・東京朝刊今週の本棚・なつかしい一冊
宇多丸の「なつかしい一冊」。
宇多丸・選『やっぱりおおかみ』=佐々木マキ作・絵
https://mainichi.jp/articles/20231223/ddm/015/070/020000c


【#utamaru 取材】2023年7月20日(木)XD MAGAZINE VOL.7 ISSUE OF PLAY
「日常の価値を問い直すビジネス・カルチャーマガジン」今号の特集テーマは「遊ぶ」。
宇多丸の「道を外れると「遊び」が見つかる?」掲載
https://store.plaid.co.jp/products/xd-magazine-vol-7


【#utamaru 取材】2023年7月9日発売号 雑誌『FINE BOYS』
レギュラーコーナー「ハタチってだいたい甘酸っぱくて苦い」にインタビュー掲載
https://hinode-publishing.jp/?newmag=fineboys-2023年8月号

【#utamaru 取材】2023年7月7日発売号 雑誌『ポパイ』
特集「今日観る映画が決まらない、という君へ。」
https://popeyemagazine.jp/post-169305/

【#RHYMESTER 対談】2023年6月22日発行、Tarzan859号「特集:40代からの体脂肪の落とし方。」
MUSICインタビューにライムスター登場!
https://tarzanweb.jp/


【#djjin 取材】2023年6月21日発行、大人のための首都圏散策マガジン月刊『散歩の達人』7月号(
交通新聞社)

アトロク出演時にも話題をふりまいた「ペデストリアンデッキの魔力」について、
DJ JINと映画・音楽ライター、DJの島晃一が熱く語る特別特集!
https://san-tatsu.jp/info/247855/


【#utamaru 取材】2023年6月16日発行、雑誌『Begin 2023年8月号』
特集:センスがエグい腕時計ガイド
宇多丸自慢の私物をご紹介! 表紙にも登場!!
https://www.e-begin.jp/magazine/307599/


【#utamaru×宇内梨沙アナ×古川耕(構成作家)座談会】2023年5月27日発行、雑誌『CONTINUE Vol. 82』
復活をとげた名門ゲーム誌『CONTINUE』Vol.82
【特集】ライムスター宇多丸とマイゲームマイライフ
・あとがき対談:ライムスター宇多丸×宇内梨沙(TBSラジオ)では、
宇多丸さん、宇内アナ、番組構成作家・古川耕さんが、改めて書籍『プレイステーション presents ライムスター宇多丸と マイゲームマイライフ』への思い入れを語る「編集後記座談会」を掲載。
#utamaru #game954
http://www.ohtabooks.com/continue/


【#utamaru×@seikoito 対談】2023年1月27日発行、雑誌『波』2月号・新潮社
『言語はこうして生まれる―「即興する脳」とジェスチャーゲーム―』(モーテン・H・クリスチャンセン、ニック・チェイター、塩原通緒・訳)刊行記念
ラッパーであり様々な顔を持ついとうせいこう、宇多丸が語り合う言語論。
https://www.shinchosha.co.jp/nami/


【#UTAMARU 取材】2023年1月26日発売 TARZAN 849号「座りすぎが寿命を縮める」
「座りすぎが寿命を縮める!」。運動していても、1日8時間座っていればNG。がん、心臓病、糖尿病、不安・抑うつも招く。世界で一番座っている日本人、さぁ 立ち上がろう!
ラジオで毎日3時間以上座り続けた宇多丸が語ることは?
https://tarzanweb.jp/post-282584?heading=1


【#UTAMARU 対談】2022年12月20日発売 『STORY BOX』(1月号)
本と本を愛する人のための月刊文芸誌
花田菜々子さんの連載ページでお話してまいりました。
書店員が気になった本のテーマについて語りまくって、日々のモヤモヤを解きほぐしながらこれからの生き方と社会について考える対談(花田菜々子×宇多丸)
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/0000501123


【宇多丸コラム執筆】2022年10月31日 POPEYE特別編集『本と映画の終わらない話。』
2012年6月のPOPEYE衝撃のリニューアル時から、
2022年4月まで、10年間、120回に及んで続いた人気連載企画「本と映画のはなし」から、
このたび2017年6月から最終回までの後半60回分が1冊に。
あらたに「無人島本と無人島映画のはなし」も収録。宇多丸も寄稿しました。

読みたい本、観たい映画を見つけるガイドブックとして。
はたまた60人の著名人のインタビュー集として。
まだ見ぬ本と映画に出合う旅のお供になるような1冊。
https://magazineworld.jp/books/paper/5568/


【宇多丸雑誌取材】2022年10月3日(月)発売 
雑誌・BRUTUS「松任谷由実特集『WE LOVE RADIO, WE LOVE YUMING』」マガジンハウス

祝・松任谷由実デビュー50周年!
日本人の心に響くその音楽と言葉は、いつもラジオから流れてきました。
民放ラジオ99局と作るBRUTUS「松任谷由実総力特集『WE LOVE RADIO, WE LOVE YUMING』」が10月3日に発売されます。
本人へのロングインタビューはもちろん、爆笑問題、ライムスター宇多丸、清水ミチコ、いとうあさこ、松任谷正隆、鈴木敏夫、横山剣……
ラジオの人気番組のパーソナリティたちが集結します。
過去のブルータスに掲載されたユーミンの記事も再収録し、
今こそ、ユーミンを語ろう。永久保存版です。
https://brutus.jp/yuming_50th/?heading=1


【#UTAMARU 対談】2022年08月26日『クイック・ジャパンvol.161』
カルチャー大好き声優歌手・降幡愛さんが、ゲストを招いて自身のカルチャー好きを深掘りする、
雑誌クイック・ジャパンにて連載中「降幡愛のロマンティックが足りてない!?」。
第6回目は、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」とのコラボレーション企画ということで、
「80年代カルチャーについて」宇多丸が対談ゲストに。
https://www.ohtabooks.com/quickjapan/backnumber/2022/08/25150912.html


【宇多丸取材】2022年8月4日 朝日新聞デジタル・連載「核といのちを考える」
シリーズ「核といのちを考える」第8回(#核といのちを考える)
ハリウッド映画に出てくる核兵器 「なめてない?」宇多丸さんの疑問
「知らないから関係ない」じゃ、サルのまま。「我々の未来を守るためだよ」
https://www.asahi.com/articles/ASQ7P7L2MQ78TIPE033.html


【#UTAMARU エッセイ】2022年7月20日発売 雑誌『写真』vol.2 MOSAIC(ふげん社/税込・2,970円 )
今年の1月に初刊行を迎えた、日本の写真と文化を発信する新雑誌ー『写真』。
全280ページ、オールカラーで写真が掲載されて、さらに小説家、評論家、漫画家、社会学者など、さまざまな分野の執筆者を招いて、充実の文章が掲載されて、読み応え充分。今回第2号の特集は「モザイク」。
宇多丸がエッセイを寄せました。
https://www.shashin.tokyo


【#UTAMARU コラム】2022年7月17日発売 単行本「マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考 映画から聴こえるポップミュージックの意味」(イースト・プレス/税込2200円)
著者:添野知生、高橋芳朗
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「アイアンマン」から「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」まで、フェーズ1からフェーズ3の23作品で使用された、140曲以上に及ぶポップミュージックの背景や選曲意図を徹底考察。
その選曲の意図や効果について、作品ごとにさまざまな角度から分析・考察する一冊。
宇多丸(RHYMESTER)、荻上チキ、北村紗衣、小林雅明、PUNPEEらによるスペシャルコラムも掲載。


【#UTAMARU 取材】2022年7月8日 雑誌『POPEYE「17歳からの映画案内。」』8月号(No. 904)
映画にまつわるユースカルチャーの最新トピックを満載。
「人生で大事なことは映画が教えてくれた。」ということで、
宇多丸が映画3作品を紹介しています。
https://magazineworld.jp/popeye/popeye-904/


【#UTAMARU ロングインタビュー】2022年6月16日(木)発売 週刊「モーニング」2022年29号
モーニングの創刊40周年を記念した特別企画「40’sランドスケープ」。
著名人たちの40代を振り返る企画の第2回に宇多丸、巻頭カラーで登場!
宇多丸の40代、そしてヤングデイズについて語り尽くした。
https://comic-days.com/blog/entry/40s_landscape/interview02


【宇多丸取材】2022年06月13日発売「初代PlayStationの原寸大マルチポーチ付きBOOK」(宝島社/2,068円・税込)
1994年に発売された初代PlayStationを原寸大で再現したポーチが登場。
<サイズ:185mm × 265mm × 50mm(縦 × 横 × 高さ)>
懐かしのゲーム機がお部屋にあるような遊びごころのあるデザインです。
ポーチの内側は、“プレイステーション ファミリーマーク”の、総柄プリント入りでおしゃれな仕上がりに。
メッシュポケットも付いているので、小物などもスッキリ収納できます。
誌面では、懐かしのハードを紹介。
PlayStationファンの著名人による好きなソフト3選や、初代から続くソフトの紹介も見どころです。
ということで、宇多丸が取材におこたえしております。
むかしウタさんと、プレステ*ポーターコラボグッズを買いに行ったなあ。
【主な販売場所】
BLUE
コンビニエンスストア(ローソン、ファミリーマート等) BLACK
全国書店、Amazon、楽天ブックスなどの通販サイト
https://www.playstation.com/ja-jp/local/official-products/playstation-goods/syodai-playstation-multi-pouch-book/


【宇多丸・対談掲載】2022年05月31日(火)『文春ムック 週刊文春CINEMA! 2022夏号』
定価660円(税込)/文藝春秋
Cinema to The World 映画ムックの最新号で、
『L.A.コールドケース』
対談:宇多丸×渡辺志保「ラッパー殺害事件の奥深い闇」
が掲載されております。
8月公開予定の映画『L.A.コールドケース』(原題『CITY OF LIES』)と、
その下敷きとしての2PacとThe Notorious B.I.G.におきた、
ヒップホップ界最悪の悲劇についてお話ししております。
https://www.bunshun.co.jp/business/extra/backnumber.html?itemid=668&dispmid=592


【宇多丸取材】2022年04月13(水)発売『anan』2295月号・特集「スキルアップ2022/降谷零」
カルチャー賢者宇多丸に聞く! いま必要な視野や思考を養うための、エンタメ作品との向き合い方。ということで、
おすすめの映画作品や、ムービーウォッチメンへの準備などについて、お話いたしました。https://magazineworld.jp/anan/


【宇多丸取材】2022年04月08(金)発売『POPEYE』5月号「特集・東京のシティライフ」
東京ど真ん中・⻩金コースについてお話してまいりました。
https://magazineworld.jp/popeye/


【宇多丸取材】2022年3月31日(日)発売「週刊文春」(2022年4月7日号)
新・家の履歴書で家遍歴をお話ししました。
それは宇多丸自身のパーソナルヒストリー語りでもあり、
私共も初めて聞くエピソードあり、とても面白い記事となりました。
https://bunshun.jp/articles/-/53110


【宇多丸取材】2022年2月20日(日)発売 SWITCH「特集:PlayStation」(Vol.40 No.3)
宇多丸と宇内梨沙がPlayStationの歴史とともにゲーム個人史を振り返る
HISTORY|PlayStation 1994-2022
https://www.switch-store.net/SHOP/SW4003.html


【宇多丸取材】2022年1月25日(火)発売 宝島社『MonoMaster』(2022年3月号)
"遊び心あるモノ・コト”が見つかる大人のライフスタイルマガジン
仕事人が愛用するヒット! 文房具。ということで、
宇多丸が愛用の文房具についてお応えしております。
https://tkj.jp/monomaster/202203/


【宇多丸参加】2021年12月28日(火) ローソン限定発売「週刊文春エンタ!」
年末恒例、今年も宇多丸が「ガチンコ シネマチャート」に参加させていただきました。
https://www.lawson.co.jp/lab/entertainment/art/20211221_bookbunshunenter.html


【宇多丸インタビュー掲載】2021年12月2日発売 『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』(リトルモア)
TBSラジオの開局70周年書籍『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』に、宇多丸のインタビューが掲載されております。
幼少期から筋金入りのTBSラジオリスナーという武田砂鉄さん(TBSラジオ『アシタノカレッジ』金曜日担当)が、
開局から現在に至る70年の歩みを多角的にまとめた、「TBSラジオ」を物語る充実の1冊。
現在TBSラジオで番組を担当されるパーソナリティたちに、原点から今後の展望などを取材。
また、長年TBSラジオでパーソナリティを務められた永六輔さんについて、
長峰由紀アナウンサーと外山惠理アナウンサーが思い出語り。
久米宏さんや荒川強啓さんの寄稿も読みどころの一つ。
興味津々の現場レポートや年表、タイムテーブル、各パーソナリティの「放送に欠かせないモノ」も紹介されております。

『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』
価格:1,760円
出版社:リトルモア
発売日:‎2021年12月2日発売
単行本:‎368ページ
【目次】
・パーソナリティ・インタビュー
生島ヒロシ/森本毅郎+遠藤泰子/ジェーン・スー/赤江珠緒/荻上チキ/宇多丸/大沢悠里/爆笑問題
・現場レポート「TBSラジオの番組が放送されるまで」
・伊集院光、ラジオについて答えます
・TBSラジオ70年の歩み
・「ミュージックプレゼント」毒蝮三太夫インタビュー
・「永六輔さんについて」長峰由紀・外山惠理 対談
・久米宏 寄稿「遊びの大学」
・あの人のTBSラジオ
石川顯/松下賢次/林正浩/コサキン(小堺一機・関根勤)/岸谷五朗/渡辺真理/荒川強啓/麻木久仁子/松本ともこ/小西克哉/山里亮太/ハライチ
・対談 神田伯山・武田砂鉄〈「ファスト」流行の中で、「ダラダラ」について考える。〉
・TBSラジオタイムテーブル
https://tbsradio70th.jp/news/529/


【宇多丸寄稿】2021年11月27日(土)発売 KAWADEムック『スティーヴン・スピルバーグ 映画の子』
スピルバーグのフィルモグラフィーを振り返ると、アメリカの現代史が見えてくる――
最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』公開記念、現代を代表する巨匠に迫る総特集。
宇多丸が「未知との遭遇」について寄稿しました。
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309980386/


【宇多丸取材】2021年11月20日(土)発売 DVD&動画配信でーた 12月号
宇多丸「森田映画へのときめき」
https://moviewalker.jp/dvd-data/


【宇多丸寄稿】2021年11月19日(金)発売 週刊ポスト 12/3号
特集「日活ロマンポルノはニッポンの青春映画だ」にて、
森田芳光監督と日活ロマンポルノについて。
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/2005112121


【宇多丸取材】2021年10月13日(水)発売 anan 2270号『シン・名作映画』
特集「シン・名作映画」項にて、「宇多丸が語る、007とシリーズ映画」掲載。
https://magazineworld.jp/anan/anan-2270/

anan web
『007』を初めて観るなら「最新作から」がイイ? 宇多丸がすすめる理由 |
https://ananweb.jp/news/377872/


【宇多丸対談】2021年10月5日(火)発売『キネマ旬報 2021年10月下旬号』No.1877
定価935円(税込)
企画・作品特集
今ひとたびの森田芳光
対談 ライムスター宇多丸×三沢和子 ■前野裕一
『森田芳光70祭』紹介
森田芳光監督作品28
森田芳光監督自作を語る
森田映画のすすめ ■相田冬二、浅野宗祐、石飛徳樹、尾形敏朗、おかむら良、
恩田泰子、垣井道弘、掛尾良夫、笠井信輔、勝田友巳、加藤基、川本三郎、佐藤友紀、新藤純子、轟夕起夫、服部香穂里、横山雄二、前野裕一 
文とイラスト ■宮崎祐治
『森田芳光全作品』書評 ■樋口尚文
https://www.kinejunshop.com/items/52323015


【宇多丸寄稿】2021年10月2日(土)発売 スイッチ・パブリッシング『MONKEY(英語版)VOL.2 TRAVEL: A MONKEY’S DOZEN』
柴田元幸責任編集の文芸誌「MONKEY」英語版第2弾刊行決定。
コロナ禍で移動が制限される今こそ、「旅」をテーマにした物語を集めた総力特集。
日本版のさまざまな号から最良の翻訳者たちと最高の英訳を作成し、国内外の作家による大幅な書き下ろし・描き下ろしも追加した特別な1冊です。
宇多丸が「一番最初の旅」というテーマで『MONKEY vol.18 猿の旅行記』宛に寄稿した記事に、
加筆修正を加えて英訳されて掲載。
https://switch-store.net/SHOP/MS0002.html


【宇多丸取材】2021年10月1日 世田谷区×POPEYE特別編集フリーペーパー『きみも福祉の仕事してみない?』
「特定の誰かのためだけじゃなく、どんな人にも開かれているのが福祉なのだ(本文より)」。
世田谷区には住宅が多いという特色から福祉事業所が数多くあり、区民生活を支えるなくてはならない産業となっています。
そこで、ファッション・カルチャー誌でありながら近年は福祉や仕事の特集を行う、雑誌「POPEYE」とタイアップして「きみも福祉の仕事してみない?」を作成しました。
「POPEYE」ならではのユニークな切り口で構成されたコンテンツや、実際に区内の福祉事業所で働く若者の話など、福祉というクリエイティブな仕事の魅力を詰め込んだ冊子です。
内容
P1:そもそも福祉ってなんだろう?
P2:エッセイ「福祉と私。」
P3~11 :お邪魔します、福祉の現場。
つい「キツそう」と思ってしまいがちな福祉の仕事。
実際はどう?世田谷区で働く5人の若者を訪ねた。
P12~15:福祉のこと、もっと知りたくなって。
難しく考えなくても、実はあちこちにまかれている。映画や本、アートで触れる福祉の種。
P16:JOB OFFERS!
話を聞いた5施設の求人情報をご紹介。
配布場所:区内図書館、世田谷産業プラザほか(無くなり終了)
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/shigoto/001/d00193374.html


【BOOKS】2021年9月21日 単行本『証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~』(白夜書房)
『BUBKA』のプロインタビュアー・吉田豪インタビュー連載「証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~」に、大幅に加筆されて待望の単行本化! 「モーニング娘。」とは何だったのか──彼女たちと出会い、人生を大きく変えられた15人に、吉田豪が迫る! 「モーヲタ」として青春を捧げたあの頃の「情熱」と「笑い」、「涙」、「狂乱」の証言録。
【単行本特別収録】宇多丸(RHYMESTER)
http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=6780&gname=shoseki_musictalent


【宇多丸、Mummy-D 過去取材再掲】2021年8月31日(火)発売「POPEYE特別編集 僕たちはこんな本を読んできた」
シティボーイのためのブックガイド・完全保存版! 
この本はPOPEYEがリニューアルした2012年から現在まで、およそ9年の間に作ってきた全ての特集を振り返り、
その中から本について取り上げたページを集め、一冊にまとめたもの。
ファッションやアウトドア、仕事や人生について考えたもの、旅、音楽、料理、落語、博物館まで、
掲載した本の数は全部で626冊に!
宇多丸、Mummy-Dそれぞれが、POPEYEで受けた本に関する取材記事が、この度の特別編集号に再掲載されました。
読書体験、おすすめ本などをお話しております。
https://magazineworld.jp/books/paper/5498/


【宇多丸取材掲載】フリーマガジン『サンガ』
6月中旬より全国の真宗大谷派の寺院や丸善・丸の内本店、都営地下鉄駅や首都圏の比較的大きめの病院などに設置されます。
https://shinshu-kaikan.jp/book/真宗大谷派首都圏情報誌「サンガ」


【#MUMMY_D * #Nulbarich 対談】2021年06月01日
ヒップなファッション、カルチャー、ライフスタイルWEBマガジン『HOUYHNHNM』

「好きすぎてフィーチャリング! JQさんとMummy-Dさんにアレコレ訊ききつつ、フイナムのプロデュースもお願いしてみたりで。」
https://www.houyhnhnm.jp/feature/466729/


【#UTAMARU 対談】2021年05月25日 雑誌「クロワッサン」No. 1046(マガジンハウス)
サッシャさんと宇多丸の「ラジオ」対談掲載。
https://magazineworld.jp/croissant/


【『MTV Unplugged: RHYMESTER』ライムスター取材掲載】2021年04月28日(水)音楽ナタリー
「これが今の俺たちのベスト」RHYMESTER、
コロナ禍を受けた史上初の無観客「MTV Unplugged」で導き出したグルーヴ論
- 音楽ナタリー 特集・取材・文 / 三宅正一 撮影 / cherry chill will.
https://natalie.mu/music/pp/rhymester08


【#UTAMARU 寄稿】2021年04月26日発売、文春ムック『週刊文春CINEMA! NO CINEMA,NO LIFE』(文藝春秋)
宇多丸寄稿。「私がミニシアターで観た思い出の映画」
https://www.bunshun.co.jp/business/extra/backnumber.html?itemid=379&dispmid=592


【#UTAMARU 座談会】2021年04月26日発売、& Premium特別編集「あの人の読書案内。」(マガジンハウス・ムック)
ページ数:148頁/定価:1,650円 (税込)
『&Premium』2019年10月号「あの人が、もう一度読みたい本」を中心に、
2015年2月号「センスのいい人は、何が違う?」、2017年1月号「贈り物と、絵本」、
2018年10月号「素敵な人になるために、どう生きるか」、2018年12月号「エレガンス、ということ」、
2020年2月号「心と体が、あったまること」に掲載した読書企画を再編集・増補改訂したムック本です。
「大人になった今だからわかる本」座談会(宇多丸、しまおまほ、古川耕)が再掲されました。
https://magazineworld.jp/books/paper/5476/


【宇多丸取材】2021年01月31日(日)朝日新聞・連載「受験する君へ」
「大人の干渉ない、好きなこと伸ばす時間」ラッパー・宇多丸
https://www.asahi.com/articles/DA3S14783608.html


【宇多丸インタビュー掲載】2020年12月17日(木) TRANSIT 50号「美しき日本の青をめぐる旅」
「日本映画を覆う青」というテーマで宇多丸が取材を受けました。
https://transit.ne.jp/contents/magazine/transit50.php


【宇多丸×YonYon対談】2020年12月15日(火) Brutus #930『世の中が変わるときに読む本』
巻末見開き対談:「エイリアンズ」止まりはマジで違う! 宇多丸とYonYonが舌を巻く、KIRINJIという鬼才バンド。
https://magazineworld.jp/brutus/brutus-930/


【ガチンコシネマチャート】2020年12月03日全国のローソンにて発売『週刊文春エンタ!』(文春MOOK)
恒例となってまいりました、今年も宇多丸が参加、「文春エンタ!」のガチンコシネマチャート。
今号は題して、「エンタメが私を救う。」。
https://www.lawson.co.jp/lab/entertainment/art/20201203_bookbunshunenter.html


【宇多丸取材】2020年11月30(月)発売、POWER Watch No.115(2021年1月号)
「男の肖像 時計の選択」:宇多丸、愛用する時計についてお話させていただきました。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682126/next/


【宇多丸取材】11/2(月)発売、BRUTUS 927号『映画監督論』
『新型コロナの流行、ダイバーシティへの関心の高まり…世界はまさに変化の真っただ中。今観るべき映画とは?
BRUTUS2020年の映画特集は「映画監督論」。時代の荒波をサバイブし、新たな物語を提示してきた映画監督たちと彼らの作品には、
新しい時代への可能性が秘められています。映画を愛し、人生を捧げてきた49人の映画人と“映画監督”について考えました。』(BRUTUS HPより)

宇多丸が語る「大喜利的に楽しむリメイク映画のビフォーアフター。」掲載。
https://magazineworld.jp/brutus/brutus-927/


【宇多丸対談】無料配布・特別冊子「CROSSCUT ASIA SPECIAL」
第33回東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival:以下、TIFF/10月31日~11月9日)の会期中、
無料で配布されるアジア映画の魅力を紹介する特別冊子「CROSSCUT ASIA SPECIAL」にて、
宇多丸、東京国際映画祭シニアプログラマーの矢田部吉彦さんとアジア映画について対談しております。
https://jfac.jp/culture/news/n-crosscut-asia-booklet-special/


【宇多丸取材】2020年10月2日発売『日経トレンディ』(2020年11月号)
巻頭特集:実は成長市場! すごいラジオ大研究
radiko利用者1000万人目前! いまラジオの新時代が来る理由 2000人調査の結果を発表!
豪華インタビュー! 
伊集院 光「今更ラジオ? 今こそラジオの時代です」
木村拓哉「ラジオは自分にとっての‟命綱”」
ライムスター宇多丸「言葉の力」 ほか
https://info.nikkeibp.co.jp/media/TRE/atcl/mag/100100062/


【宇多丸雑誌取材】2020年09月30日発売『The NEW ERA Book Fall & Winter 2020』
シンコー・ミュージック・ムック
NEW ERAキャップを愛用する宇多丸、NEW ERAの集め方など。
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1649702/


【宇多丸取材掲載】2020年08月27日 GIGS #508号
すべてのバンドマン&プレイヤーを応援するロック・マガジン
に、New Era® meets 宇多丸 [RHYMESTER]掲載。
http://www.shinko-music.co.jp/gigs/gigs1207.html


【宇多丸取材掲載】2020年08年03月 BRUTUS 921号『いい自転車特集』
「大画面でネット動画を!ストリーミング in リビング」のコーナーにて、
Netflix映画『ルディ・レイ・ムーア』について、大画面で観る魅力を語ります。
https://brutus.jp


2020年6月26日 トラベルカルチャー誌『TRANSIT』48号 特集:美しき古代文明への旅
宇多丸がSF映画、
・文明が滅んでしまった後の世界を描いた3作品
・今後も文明社会が存続繁栄した結果を見事に描写している3作品
をおすすめします。

(以下、『TRANSIT』48号・序文より)
2020年春、新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの暮らしが大きく変わりました。
その変化のひとつが移動の制限、つまり「旅」ができなくなったこと。

人類はアフリカで誕生して以来、数万年もの間、移動することによって世界を広げてきました。
人間の旅に出たいという本能と世界を知りたいと思う気持ちは、きっといつの時代にも普遍的なもの。
人間がもつ知的好奇心の手引きとなれるように、TRANSITはこれからも「旅」を続けます。

今号の特集では、政治経済、文字、暦、数学、医療など、現代を生きる私たちの生活基盤となっている古代文明を大特集しました。
特集のはじまりは、古代遠足から。エジプトやギリシア、イタリアなど、
王道の古代文明の遺跡で撮影された偉人たちや名もなきツーリストたちの記念写真を眺めながら、
世界に散らばる古代の奇跡に想いをはせます。
また、古代文明だけでなく現代文明も大特集しています! テクノロジーの発展、未開社会と文化人類学、
チェルノブイリと福島の原発について、『サピエンス全史』から始める文明読書旅、
文明をテーマにした映画や本、アートの紹介も。
なかでもラッパーの宇多丸さんが選ぶSF映画やSF作家の小川哲さんがおすすめするSF小説のお話は必読です。


http://transit.ne.jp/contents/magazine/transit48.php


スチャダラパーが編集人を務めるインディーズ雑誌『余談』最新号『余談 シン・ヨダン』発売中!
宇多丸が、余談03 宇多丸×スチャダラパー(映画カウンセリングの2万字余談!)
Mummy-Dが、余談04 Mummy-D×ANI×セク山(ヒップホップ好きは必読の2万字余談!)
で参加しております。スチャオンラインストアで販売中。

(概要)
スチャダラパーが編集人を務める不定期刊のインディーズ雑誌『余談』。
2010年から年イチのペースで作り始め、2020年ではや10年。
このたびめでたく10号目を発行することになりました。
好きな人に会い、好きな人に漫画や原稿を書いてもらい、ただただ余談を繰り広げ、ITで5Gな世の中に抗い、アナログの誌面であることにこだわる。それが『余談』です。
スチャダラパーのデビュー30周年とも重なった今回の『余談』、サブタイトルは「シン・ヨダン」です。
発行以来、史上最大のページ数272頁での出来!
余談ありエッセイありイラストありファンジンありYouTubeネタあり漫画あり。
読み応え満載の1冊となりました。
もともと暇つぶしの「トイレ本」として愛されている『余談』ですが、図らずもステイホームに最適の1冊となりました。
どこから読んでもいいし、どこで読むのをやめてもいい。
まごうことなき不要不急の本。
だからこそ、ささやかな癒しとなるはずです。
そんなわけで、今回のラインナップはこんなカンジです!
全272ページ!
余談01 宮藤官九郎×スチャダラパー(この世界線に入る直前の2万字余談!)
余談02 やけのはら(「寅さん」テーマの名随筆!)
余談03 宇多丸×スチャダラパー(映画カウンセリングの2万字余談!)
余談04 Mummy-D×ANI×セク山(ヒップホップ好きは必読の2万字余談!)
余談05 白根ゆたんぽ(きゃわわイラストつきの随筆!)
余談06 しまおまほ×高木"JET"晋一郎×藤原大輔×田口陵(ファンジン「SDP愛」!)
余談07 A.K.I.(スチャダラパーとは30年のお付き合い!)
余談08 本秀康(描き下ろしの「渡鬼」漫画!)
余談09 なんでもクロスレビュー(feat.ローリング内沢!)
余談10 田島貴男×スチャダラパー(田島さんの「どうかしてる趣味」を深掘り2万字!)
余談11 ウナ丼×サンキュータツオ×Bose(クルマ系You Tuberウナ丼さんとコラボ!)
余談12 yart先生(「仮面ライダーロケ地大画報」のyart先生ですよ!)
余談13 かせきさいだぁ(ゆる〜い4コマ漫画&質素亭レシピ公開!)
余談14 シャシャミン(在宅ワーク漫画!)
余談15 大根仁×SHINCO(大河ドラマ『いだてん』の裏話がてんこ盛り!)
余談16 藤原ヒロシ×スチャダラパー(カリスマの余談!長い!貴重!)
余談17 ほしよりこ(新作描き下ろしの「ラブストーリー」。余談だけになんと65P!)

*表紙絵 亀井雅文
*編集人 スチャダラパー
*編集 辛島いづみ
*デザイン 小野英作
*仕様 A5版 272ページ
*価格 2000円(税込み)
http://shop.gunpowder.jp/?pid=151189720


【宇多丸 コメント掲載】2020年04月20日発売 『ミュージック・マガジン 特集:岡村靖幸』5月号
アルバム『操』をリリースしたばかり、岡村靖幸さんの(超レア)ロングインタビュー掲載。
ミュージシャンが選ぶ「岡村靖幸・私の1曲」に宇多丸寄稿。
http://musicmagazine.jp


2020年4月09日発売 雑誌・POPEYE『東京物語』(No. 877)
特集:東京。
憧れた景色であり、故郷であり、いま。
POPEYEを熟読した子供の頃と同じ気持ちで、今度はあの日の自分を探して、しばらく悲しい情勢を忘れて楽しみました。
【シティボーイの文化遺産】に宇多丸寄稿。脱いで吐いて暴れたあの店をご紹介しております。高山くん、見てる!?
https://magazineworld.jp/popeye/


2020年02月28日発売 文庫本『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』(新潮社)
2016年11月に刊行され大変好評をいただきました、
月刊「コミック@バンチ」での人生相談×映画オススメ連載コーナーの単行化、
『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』(新潮社)が、
この度大幅な加筆修正を加えられて待望の文庫本に。

「オススメの映画は?」と問われたら、まずその人の悩みを聞くべし。
人間関係の苦しみ。親の介護。差別への憤り。政治への不満。生きる意味。
人生相談に応じて宇多丸が触れる400本以上の映画の中に、必ずあなたの特別な一作がある!
全57本収録

<文庫版特別収録>岡村靖幸と宇多丸が「映画カウンセリング」する豪華対談

https://www.shinchosha.co.jp/book/101871/


【宇多丸取材】2019年12月5日(木)発売「週刊新潮」12/12号
レギュラーコラム「JT そういえば、さあ」
宇多丸のインタビュー掲載
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/


【宇多丸「ガチンコ シネマチャート」】2019年11月28日 週刊文春エンタ(ローソン限定発売)
週刊文春エンタ恒例の「正月映画10本・ガチンコ シネマチャート」に宇多丸参加。
http://www.bunshun.co.jp/mag/extra/enta2019/index.htm


2019年11月28日発売 週刊文春(12月8日号)
「時はカネなり」

お財布、時計とそれを身に着けるにいたるエピソードをご案内する連載に、
宇多丸のインタビューを掲載していただきます。
https://bunshun.jp/list/magazine/shukan-bunshun


2019年11月25日&12月25日 月刊ウェブマガジン「旅色」
大人の女性に上質な旅を提案する月刊トラベル・ウェブマガジン「旅色」の、
「NIGHT OUT」にMummy-D登場。
お気に入りの街(幡ヶ谷)を二号に渡ってご案内します。
https://tabiiro.jp/book/monthly/201912/night_out/


2019年11月22日(金)発売 TV Bros.(2020年1月号)
岡村靖幸さらにライムスターがグラビアで登場。

「マクガフィン」リリース記念で、インタビュー&グラビア掲載。
https://zasshi.tv/products/detail2/HBMTVB1001_001#


【Web Magazine「Fika」】(2019/10/11)
CINRA.NETとVOLVOが送る、北欧カルチャーマガジン「Fika」。
北欧デザインの思想の基盤を「クラフトマンシップ×最先端技術」と捉え、そこに学びながら、
これからのカルチャーやライフスタイルにまつわるコンテンツをお届けします。

Fikaに、Mummy-Dのインタビュー掲載
Mummy-Dの30年ラップを続けた境地「ラップで人間国宝を目指す」
https://fika.cinra.net/article/201910-mummyd_kngsh


【MAGAZINES】2019年10月04日 雑誌『Discover Japan 11月号』特集:あれも発酵。これも発酵。
何百年と受け継がれている陶磁器や染物、建築、食、祭りなどの多くの伝統文化や風景を、美しい写真とともにわかりやすく解説。
日本の「モノ」、「コト」、「場所」、「人」の魅力を再発見する雑誌『Discover Japan』の11月号に、
三重県桑名市のアンバサダー“魅力みつけびと”として、Mummy-DがラジオDJのクリス・グレンとともに桑名市を訪れる。
旅のテーマは「タイムトラベル」。桑名の歴史、文化を感じさせる「今」を、写真とともにお伝えします。
http://discoverjapan-web.com/


【BOOKS】2019年9月19日発売 『Rの異常な愛情 ──或る男の日本語ラップについての妄想──』
出版社:白夜書房/単行本(ソフトカバー): 256ページ
Creepy Nuts・R指定が、影響を受けてきた日本語ラップ、アーティスト、作品について語りまくる、
人気トークショウの単行本化。
第6章では、00年代のRHYMESTERを語りつくしてくださり、
巻末ではR指定、Mummy-Dの単行本特別対談がおさめられました。

【目次】
第1章Rの異常な愛情

「1時間の遅刻でスタート」
第2章SHINGO★西成と漢 a.k.a. GAMIと「話芸」
「普段のしゃべりと変わらない『話芸』としてのラップ」
第3章 餓鬼レンジャー登場
「YOSHIさんとポチョムキンさんに韻とフロウを学んだ」
第4章般若の生き様
「生身で戦う男としての姿勢」
第5章THA BLUE HERBの旅路
「無数の韻が塊になって襲ってくる」
第6章 00年代のRHYMESTER
「日本語ラップへの偏見と真正面から向き合い続けた」

<特別対談: Mummy-D×R-指定>
https://www.amazon.co.jp/Rの異常な愛情-──或る男の日本語ラップについての妄想──-R-指定/dp/4864942552


2019年8月28日発売 NYLON JAPAN 10月号
カルチャーぺージにて、DJ JINのインタビューが掲載されます。
「最近の作品お気に入り・オススメのカルチャー」をご紹介しております。
https://www.nylon.jp


2019年8月25日 GQ JAPAN 10月号『2019年秋冬ファッション特集「いま何を着るべきか」』
GQファッション特集号にて、
宇多丸が、THE BEST SUITS IN FILM NOIR
「ライムスターの宇多丸が選ぶフィルム・ノワールのスーツ」をテーマに寄稿。
https://www.gqjapan.jp/magazine/latest


2019年08月20日 ミセス・ライフスタイル系雑誌『&Premium』10月号
(アンド プレミアム No. 70)特集:あの人が、もう一度読みたい本。
860円 — 電子版あり
『「大人になった今だから分かる本」座談会』
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より、
宇多丸、しまおまほ、構成作家・古川耕の座談会を掲載。
https://magazineworld.jp/premium/


2019年7月30日 サンデー毎日(8月11日号)
表紙:菅田将暉さん/定価400円(税込)
・〔阿木燿子の艶もたけなわ〕/#263
宇多丸が対談に伺いました。
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/talk/2019/08/11/0811-03.html


2019年7月20日 単行本『拝啓 元トモ様 疎遠になった友だちへ』(TBSラジオ編/筑摩書房)

ーー「せつない」「やめてくれ」「記憶のフタが爆発した」「もはや文学」

TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」そして後継番組、
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に引き継がれるあの人気投稿コーナー待望の書籍化。
単行本化にあたり、
宇多丸、池澤春菜、宇垣美里、しまおまほ、矢部太郎によるゲストエッセイが追加収録されました。

人間というものが、絶えず変わってゆく存在であるかぎり、人との関わり方も必然、常に変化・変質してゆかざるを得ない。
その意味で、本書に収められた「元トモ」をめぐる物語とは、誰もが大なり小なり必ず経験する、一種の成長プロセスなのではないでしょうか。
逆に言えばそれは、無数の取捨選択の果てにある、我々の「この人生」のかけがえなさを、あらためて際立てもする。
毎読後に訪れる、胸をえぐるような感覚は、ひょっとすると生の豊かさそのもの、なのかもしれません。
(ライムスター宇多丸「まえがき」より)


また「元トモ」は5月、一足先に漫画化されて、
集英社の配信サイトおよびアプリ「少年ジャンプ+」に掲載されております。
https://shonenjumpplus.com

『拝啓 元トモ様 疎遠になった友だちへ』
単行本(ソフトカバー):272ページ
著者:TBSラジオ編
(ライムスター宇多丸、池澤春菜、宇垣美里、駒木根隆介
しまおまほ、高橋芳朗、DJフクタケ、トモフスキー、古川耕、矢部太郎)
出版社:筑摩書房 ¥1,404
発売日:2019年7月20日


2019年06月15日発売 柴田元幸・責任編集『MONKEY』vol. 18

特集:猿の旅行記
6月15日発売の文芸誌「MONKEY」vol.18の特集は初となる「紀行文学特集」。
国内外の豪華作家陣とともに、旅や土地をめぐる文学のかたちをさまざまに問い直す、充実のラインナップ!
【文芸誌『MONKEY』】編集長は翻訳家の柴田元幸さん。
小説を通して、今私たちが住む世界の魅力を伝えるための文芸誌。
いい文学とは何か、人の心に残る言葉とは何か、その先の生き方を探していきます。
未来への羅針盤となるために。
*年3回(2月、6月、10月)15日発行

この度宇多丸は「猿の質問」という、
編集長・柴田元幸さんの質問に執筆でお応えするコーナーに参加しました。
テーマは「一番最初の旅」
https://www.switch-store.net/SHOP/83093/list.html


2019年06月08日号 ポパイ No. 867「おもしろい映画、知らない?」
マガジンハウス:840円


君はどんな映画が好き?
一生分のおもしろい映画を紹介しよう! 全366作品。

どストライクに好きな映画というものを、どうやって探せばいいだろう?
アクション、コメディといっても色々だからジャンルでは絞りきれないし。
問答無用に師弟関係の描かれた映画に涙腺かがユルかったり、
倦怠期の夫婦モノとか、特定の人物設定がツボだったり。
その傾向をもっと定められたら、ハズレなしの日々が待っている(はず)。
「何回でも観られるわコレ!」って映画に出合う確率を30%くらい上げるため、
ポパイが気になる方々、60名に頭を捻ってもらうことにしよう。

ーーー宇多丸とアトロクスタッフで、
がつんとオススメ映画を披露しました。
https://magazineworld.jp/popeye/


【BOOKS】2019年3月28日発売『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』スズキナオ、パリッコ・著(ele-king books)
価格:1,560円(税別)

今日からはじめる、いちばん気軽なアウトドア
椅子を持って出かけるだけで、公園や河原、野山や海岸などお気に入りの場所が
あなただけの酒場やリビングに! その手軽さと意外な快適さに虜になる人も続出中。
インスタでも「#チェアリング」は人気ハッシュタグとなっています。
そんな「チェアリング」の命名者であり提唱者である
飲酒ユニット「酒の穴」(パリッコ&スズキナオ)によるチェアリングの手引書が登場!

ライムスター宇多丸、中尊寺まい(ベッド・イン)、和嶋慎治(人間椅子)、
コナリミサト(『凪のお暇』)、谷口菜津子(『彼女は宇宙一』)などの
豪華ゲストを迎えた実践レポートのほか、おすすめ椅子&アウトドアグッズガイド、
チェアリング向きのつまみ徹底検証、100均で揃う便利グッズなど情報充実!


【MAGAZINES】2019年3月23日(土)配布開始 『月刊 風とロック』第109号(定価0円)
特集:「風とロック芋煮会2018」
昨年、2018年9月8、9日に福島県白河市しらさかの森スポーツ公園で開催された同イベントの模様がぎっしり。
ライムスターのライブ、シーチキン兄弟として、縁日、芋野球の写真も。
配布は、タワーレコード下記店舗で、お一人様一冊にて。
* 配布開始時刻は、地域や当日の交通状況によって異なりますのでご了承ください。
【TOWER RECORDS】
渋谷店/新宿店/札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/郡山店/池袋店/秋葉原店/吉祥寺店/町田店/
川崎店/横浜ビブレ店/浦和店/津田沼店/静岡店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/
梅田マルビル店/難波店/梅田NU茶屋町店/京都店/神戸店/広島店/福岡パルコ店/那覇リウボウ店


http://blog.magabon.jp/kazetorock/


【BOOKS】2019年3月14日『私がオバさんになったよ』ジェーン・スー著(幻冬舎)
価格:1,400円(税別)
https://www.gentosha.co.jp/book/b12316.html
ジェーン・スーさんの対談連載をまとめられた単行本『私がオバさんになったよ』が発売になりました。
お相手として宇多丸が参加しております。
本質をサっと掴み、次々と的確に言葉にしていくスーさんの対談なら、
巧者同士の言葉の応酬がリズミカルに転がって、
言葉もトピックスも磨きあげられていく爽快感。
心の隙間にピタりとハマるフレーズ満載で、
オジさんになった私の心のザワつきも昇華されました。

(対談相手)
光浦 愛し愛されるということをしてみたい。
山内 自分の小説は、「女の敵は女」は間違ってると言い続ける活動だと思ってる。
中野 自分で考えることを厭わない人が生き延びていける。
田中 男性の生きづらさと女性の生きづらさはコインの裏表。
海野 この先に誰かと出会うかもしれない。その人に子供がいたら突然親デビュー。
宇多丸 先のことなんか考えても、わからない。今この時を必死で生きるしかない。
酒井 正しい人、優しい人には、悪人に対してすぐ石を投げそうな怖さがあります。
能町 せっかく一緒にいてくれたからお金くらい残したい、という気持ちがある。


【MAGAZINES】2019年2月20日より 『キネマ旬報』(キネマ旬報社刊)月2回発売(5日、20日)
新連載「ライムスター宇多丸/三沢和子『2018年の森田芳光』」スタート
昨年11月、12月に池袋新文芸坐で開催された、森田芳光全作品上映&トークショウ『2018年の森田芳光』での、
宇多丸と森田作品プロデューサー・三沢和子さんの対談より、
一部加筆・再構成を施し、毎号8P掲載予定。
全28作品(ロマンポルノ2作品はまとめて1回)27回の連載。
http://www.kinejun.com/


2019年2月6日発売 an an『言葉のチカラ。』(No. 2138)
マガジンハウス刊
愛も友情もビジネスも。
ときには微妙な感情も…。
ちゃんと伝える、正しく伝わる。
言葉のチカラ。

各界の「言葉」の達人たちがさまざまな角度から
「言葉のチカラ」をお伝えする「言葉のチカラ」特集号で、
言葉の人の言葉の教室③
『宇多丸さんに教わる、「音に乗せる言葉」』

宇多丸取材が掲載されております。
https://ananweb.jp/news/215854/


2018年12月12日(水) 単行本『泥沼スクリーン これまで観てきた映画のこと』(著者:春日太一)
春日太一さんが邦画偏愛を語りつくす。
週刊文春の人気連載『木曜邦画劇場」より「これこそ春日太一を作った映画である」というコラム93本を自選、
+時代劇研究家である春日さんが愛する洋画とは!?
連載では扱われない「洋画偏愛」書き下ろし5本を加えて待望の単行本化。
さらに特別対談「俺たちには映画しかなかった」にて、春日さんと宇多丸が映画と青春の日々を語り合う。
私も首をブンブン振りながら拝読しました。
忘れていた気持ちがよみがえる。あの頃ボクにも映画があった。
出版社: 文藝春秋
単行本:¥1,566
Kindle:¥1,300
http://bunshun.jp/search?fulltext=春日太一


2018年12月5日(水)発売 映画『カメラを止めるな!』アツアツファンブック
『カメラを止めるな!』を止めるな! 熱狂のポンデミック(チーム『カメ止め!』感染者・編)

低予算自主制作映画、制作費たったの300万円。
2館の上映からはじまり、今日までに観客動員数、驚異の210万人を突破した奇跡の話題作、
『カメラを止めるな!』の公式ファンブックが発売に。
宇多丸は上田慎一郎監督との対談にのぞみました。
他、あらゆる角度から映画の魅力に肉薄する熱狂の一冊です。

<主な収録内容>
●アツアツな撮影舞台裏をお見せします/メイキング写真集
●本番、ハプニングが起きなければこうなっていた!?/未公開シナリオ
●『カメラを止めるな!』はこうして生まれた/上田慎一郎監督ロングインタビュー
●『カメラを止めるな!』出演者たちの肉声/オールキャストインタビュー
●上田慎一郎監督 アツアツ対談 with 宇多丸(RHYMESTER)、ジェーン・スー
●「カメラを止めるな!大好き芸人集合!ルミネでしか話せないカメ止めトーク」イベントレポート
●あらゆる業界で「感染者」続出/カメ止め!感染者ファイル 花沢健吾(漫画家)、HISASHI(GLAY)、最上もが(モデル・女優)、花江夏樹(声優)、長野智子(アナウンサー)、成 田良悟(小説家)、品川祐(芸人)、ぬまがさワタリ(イラストレーター)
●上田監督&日暮一家とロケ地めぐりルポ
●カメ止め!の細かすぎる謎に迫る!
●人気漫画家・イラストレーターによる「カメ止めイラスト」中川翔子、松田奈緒子、大川ぶくぶ、ひうらさとる...他
●上田監督を作ったコンテンツ
●『ONE CUT OF THE DEAD』コミカライズ by 皆川亮二(『スプリガン』『ARMS』)
また同時発売される DVD、ブルーレイとの合同イベントとして、HMV&BOOKS SHIBUYA にて12月7日(金)19:00 から発売イベントが開催されます。
≪書誌情報≫
書名:映画『カメラを止めるな!』アツアツファンブック ~『カメラを止めるな!』を止めるな!熱狂のポンデミック』~
著者:チーム『カメ止め!』感染者(編)
仕様:A5 判、並製、160ページ(4C+1C)
定価:本体価格 1,500円+税
発売日:2018年12月5日(水)
備考:初版限定にはオリジナルステッカーが封入
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4040653653/


2018年11月22日 雑誌・TARZAN No. 754「自体重トレ173|家で!外で!全身くまなく鍛える」
(毎月第2、第4木曜発売の月2回刊)
愛書家が選ぶ今月の3冊、ということで宇多丸が「ハンサムのあり方を考察する」本をご紹介します。
https://magazineworld.jp/tarzan/


2018年11月01日 BRUTUS No.881「札幌の正解」
話題のゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』を宇多丸が特集でご紹介しております。
https://magazineworld.jp/brutus/brutus-881/


2018年10月06日 文藝別冊『総特集 筒井康隆 日本文学の大スタア』
河出書房新社編集部 編
ムック A5 ● 228ページ
定価1,404円(本体1,300円)
筒井康隆さんご本人へのロングインタビュー、単行本未収録作品、
また各界の豪華寄稿陣による評論・エッセイまでを納めた、
「作家・筒井康隆」総力特集本が発売されました。
筒井康隆熱狂ファンでもある宇多丸の8P語り下ろし原稿、
「ツツイストの映画史」が掲載されております。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309979564/


2018年10月11日(木)発売 『別冊TV Bros.TBSラジオ全力特集』(第2弾)
人気情報誌『TV Bros.』がTBSラジオと再びコラボレーション!
この春発行され大好評をはくしたムック本、まるまる1冊TBSラジオ大特集
『別冊TV Bros.TBSラジオ全力特集』の第2弾発売が決まりました。

グラビア&インタビュー
・「アフター6ジャンクション」
宇多丸、パートナー5名(熊崎風斗、宇垣美里、日比麻音子、宇内梨沙、山本匠晃)

『別冊TV Bros.TBSラジオ全力特集』(東京ニュース通信社)
価格694円+税(税込750円)、ページ数116ページ
全国の書店、ネット書店、東京ニュース通信社 TOKYONEWS magazine&mookでご購入頂けます。
https://www.tbsradio.jp/298202


2018年9月22日発売 雑誌『smart』11月号
影響を受けた本や観ておくべき映画などを著名人がリコメンド、
連載・カルチャーレコメンドページにて、
宇多丸がオールタイムベスト「本」を4冊セレクトしました。
http://tkj.jp/smart/


2018年08月07日発売 週刊アサヒ芸能「2018年上半期スキャンダル大賞」掲載号
半期に一度の週刊アサ芸「2018年上半期スキャンダル大賞」座談会掲載号が8月7日発売中。
水道橋博士さん、玉袋筋太郎さん、吉田豪さんと宇多丸で座談会。
上半期にも色々ありました
https://www.asagei.com


2018年7月24日発売 雑誌『smart』9月号
お洒落のプロたちの買い物ガイドにて、
宇多丸のインタビューをカラー1Pに掲載していただきました。
宇多丸の買い物心得、最近購入したブツとは!?
http://tkj.jp/smart/201809/


2018年7月11日発売 雑誌『anan』2110号・特集「ヒット映画の方程式。」
あの昨年の6月に同誌で対談し話題となって以来の稲垣吾郎さんと宇多丸の対談
「新時代のヒーロー・ヒロインの条件。」が掲載されます。
https://magazineworld.jp/anan/


2018年4月25日発売 Sports Graphic「Number」951号
(巻頭:ICHIRO BACK TO MARINERS 2018)
GWスペシャル対談、芝山幹郎×ライムスター宇多丸「映画とスポーツの幸福な関係」掲載。
http://number.bunshun.jp/articles/-/830567
4月9日放送のアトロク特集『「映画に向いているスポーツとは?」アメリカ映画評論の第一人者、芝山幹郎と宇多丸が語る』
で紡いだ縁が深まり、スポーツ専門誌面でも展開されました。


2018年4月22日(日)朝日新聞朝刊「おやじのせなか」
宇多丸がお父様で精神科医の石川信義さんについてお話しました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13462475.html


2018年4月24日発行 『QJ クイック・ジャパン』137号
「タマフル」から「アフロク」へ、
総力特集:
『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』
『アフター6ジャンクション』
有終の土曜日と新しい平日

TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の最終回と、
新番組『アフター6ジャンクション』の初回放送に密着。11年間続いた土曜深夜の人気番組を終え、
平日夕方の帯番組で新たな挑戦をはじめる瞬間を記録。
◆密着レポート
3月31日(土)『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』最終回
4月2日(月)『アフター6ジャンクション』初回
◆インタビュー
宇多丸 余力がありすぎたゆえの新番組
◆座談会
宇多丸×古川耕×橋本吉史
放送初日反省会
http://www.ohtabooks.com/quickjapan/


2018年04月発行 TBS RADIO Press APR4-MAY5 2018
TBSラジオが発行する情報冊子「TBS RADIO Press」、
の両面表紙を「アフター6ジャンクション」を始める宇多丸と、
「たまむすび」に復帰される赤江珠緒さんとでつとめます。
宇多丸のインタビューでは高橋芳朗さんが筆をふるいます。


2018年04月09日(月)発行 別冊「TV Bros. TBSラジオ全力特集」発売
「アフター6ジャンクション」を始める宇多丸と、
「たまむすび」に復帰される赤江珠緒さんを表紙に抜擢してくださり、
TV Bros.がTBSラジオを丸々一冊総力特集!


2018年03月21日発行 月刊「コミック@バンチ」最終回「ライムスター宇多丸の映画カウンセリング」掲載
2011年01月の創刊から7年間、
宇多丸の映画コラムを連載してくださった、
月刊「コミック@バンチ」はこの誌名での刊行が今月で最後となり、
宇多丸の連載も最終回を迎えることに。
編集者の岩坂朋昭さんから連載に向けた熱いお誘いを伺ったのは、ついこの間のことのようです。
開始直後には「3.11」があり、その頃の印象と深く結びついております。
2016年にコラムは単行本『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』に、
とても素敵な形にしてくださいました。
とても勉強させていただいた7年間です。
連載を楽しみにしてくださった皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
*「月刊コミック@バンチ」は "@"を取って「月刊コミックバンチ」へと4月21日新装刊されます


2018年3月1日(木)『不登校新聞』477号
https://futoko.publishers.fm/issue/4173/
日本で唯一の不登校専門紙『不登校新聞』に宇多丸のインタビューが掲載されました。
宇多丸流、生きづらさを生きるヒント、サバイバル術をお話しいたしました。
不登校新聞とは……
不登校新聞の特徴は、不登校・ひきこもり本人の声が充実していることです。これまで1000人以上の、不登校・ひきこもりの当事者・経験者が登場しました。
また、不登校、いじめ、ひきこもりに関するニュース、学校外の居場所情報、相談先となる親の会情報、識者・文化人のインタビューなども掲載されています。
紙面はすべて「親はどう支えればいいの?」という疑問点から出発していると言えます。
登録後、最大2カ月の無料期間が保障されます。
ぜひ、お試しください。



2017年10月下旬〜順次配付 フリーペーパー「早稲田マップ」(year 2017)
宇多丸と土岐麻子さんで、デート気分な早稲田散歩
株式会社コスモスイニシアが行う街プロモーション「マチカツ」の一環として無料配布される特別マップ「早稲田マップ」。
実は30代からが面白い早稲田の街を、大人のためにガイドするマップとして充実の小冊子に。
宇多丸は土岐麻子さんとデート気分でお散歩「早稲田」対談。
ほかタマフルでおなじみライターのトミヤマユキコさんによるオススメの早稲田グルメ紹介、
早稲田を愛するローカルの口コミなど、早稲田情報が満載。
マップとともに読み物として楽しめる内容です。

フリーペーパー「早稲田マップ」(year 2017)※順次配布
早稲田駅2番出口出てすぐ「イニシア新宿早稲田インフォメーションサロン」や
「早稲田松竹」ほか、早稲田駅周辺で無料配布されます。

※イニシア新宿早稲田:https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/A10069/index.html
※コスモスイニシア https://www.cigr.co.jp
編集:http://tokyopistol.com/creative/5607/


2017年10月16日発売、雑誌「ケトル」39号
特集は「TBSラジオが大好き!」。TBSの表も裏もトリビアも。宇多丸×しまおまほ対談が掲載されました。
http://www.ohtabooks.com/publish/2017/10/16000000.html


2017年10月10日(火) 雑誌『POPEYE847号・映画とドーナツ。』
ポパイが聞いてみたい50人、好きな映画について大いに語る。
宇多丸がお応えいたしました。
https://magazineworld.jp/popeye/popeye-847/


2017年9月22日(金) 雑誌『HOUYHNHNM(フイナム) Unplugged』06号 (2017A/W)
ヒップなファッション、カルチャー、ライフスタイルWEBマガジン|HOUYHNHNM(フイナム)から、
リリースされるリアル雑誌の06号にMummy-Dとタマフルでおなじみ春日太一さんの対談が掲載に。
城を愛す二人の週末城トリップ。
http://unplugged.blog.houyhnhnm.jp/entry/2017/09/14/113000



2017年9月20日(水) 雑誌『MUSIC MAGAZINE』2017年10月号
表紙、特集:RHYMESTER
ミュージックマガジン初登場にして、表紙に抜擢してくださいました。
新作『ダンサブル』はもちろん、
ロング・インタヴューを軸に、さまざまなシーンで活躍する3人の魅力と功績を考察!


http://musicmagazine.jp/mm/index.html


2017年8月30日(水) 雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』2017年10月号
三宅正一さんによるライムスターインタビュー+撮り下ろし写真が掲載。
兵庫慎司さんによるアルバムレビューも嬉しいかぎり。
https://rockinon.com/news/detail/166155


2017年8月10日(水) 雑誌・POPEYE #845号・特集「君の街から、本屋が消えたら大変だ!」
企画「ひと夏のブックショップ『ポパイ』開店! 」に宇多丸が参加致しました。
映画本の魅力を愛を込めてご案内しております。
http://magazineworld.jp/popeye/popeye-845/


2017年6月28日(水) 雑誌・anan #2059号・特集「泣いて、笑って、感動したい! 映画と本と。」
特別対談:「夏に観たい映画」を稲垣吾郎さんと宇多丸で対談。
https://magazineworld.jp/anan/


2017年4月16日配布 『月刊 風とロック』107号
昨年の9月17日・18日・19日に福島県で開催、
ライムスターとして、The Human Beatsとして、シーチキン兄弟として、野球にも参加しました
「風とロック芋煮会2016 KAZETOROCK IMONY WORLD」を大特集。
ーーーーーーーーーーー
月刊 風とロック
72ページ/A4版/フルカラー 

【表紙&巻頭】
風とロック芋煮会2016
撮影:石井麻木、ただ
ーーーーーーーーーーー
■配布開始日:2017年4月16日(日)
■配布店舗:タワーレコード全国25店舗
http://kazetorock.co.jp/information/index.php


2017年3月28日発売 読書情報誌・新潮社『波』4月号
3月10日に名画座ギンレイホールで開催されました、
宇多丸「筒井康隆ナイト」より、トークショウパートの原稿起こしが掲載されました「宇多丸/筒井康隆原作映画祭!」。
http://www.shinchosha.co.jp/nami/


2017年3月12日頃配本予定 『SUMISEI BEST BOOK』5月号で『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』を紹介していただきました。
住友生命の法人契約者、取引先に配布される『SUMISEI BEST BOOK』。
中小企業のオーナーさんや、大手企業役職者を対象に話題書を詳細に紹介するこの“本の情報誌”に、
『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』の書評と宇多丸インタビューをたっぷり4P掲載していただきました。


2017年2月10日【宇多丸雑誌】『POPEYE』(839号)特集「二十歳のとき、何をしていたか?」/b>
特集「二十歳のとき、何をしていたか?」テーマで、宇多丸のインタビューが掲載されます。
秋山竜次、井上陽水、宇多丸、瑛太、菊地成孔、笑福亭鶴瓶、森山直太朗、ヨンス、リリー・フランキー…(敬称略)、ポパイが敬愛する33人に“二十歳のとき”を語ってもらいました。春を前に、“今”と“未来”を一緒に考えてみない?
http://magazineworld.jp/popeye/


2017年1月24日【宇多丸雑誌】雑誌『UOMO』3月号
連載コーナー「KEY PERSON」に宇多丸インタビュー掲載。
発売中の単行本「映画カウンセリング」に寄せて。
http://www.webuomo.jp/thismonth/


2017年1月11日【宇多丸雑誌】anan・2036号「特集:愛しのチョコレート」
連載、注目の人・Who's Hot? に宇多丸インタビュー掲載。
映画、ラップや日々の話し 
http://magazineworld.jp/anan/


2017年1月6日発売 週間実話
コーナー「話題の1冊 著者インタビュー」にて、
『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』について宇多丸インタビュー掲載。


2016年12月22日発売 単行本『私たちが熱狂した90年代ジャパニーズヒップホップ』
「宇多丸(ライムスター) 日本語ラップの進化と〝B-BOYイズム〞の確立」ほか、
日本のヒップホップが沸騰した伝説の90年代を、17人の“証言"で振り返る!
http://www.tg-net.co.jp/item/4777817946.html


2016年12月1日発行 朝日新聞(関東)夕刊、朝日新聞・電子メディア
朝日新聞(関東)夕刊および朝日新聞・電子メディアの連載コーナー
「オトコの別腹」にMummy-Dの取材が掲載されます。
「思い出のあのスイーツ、手土産はいつもコレ!」など、
男性著名人がご紹介するコーナー。 Mummy-Dのあれとは?
http://www.asahi.com


2016年10月20日発売 『SWITCH Vol.34 No.11 みんなのラップ』
ラッパー100人以上が登場する100ページに及ぶ完全保存版特集!
「RAPPER’S DELIGHT 日本語ラップはいかにして生まれ、育まれてきたのか」
宇多丸×Bose、Mummy-D×GAKU-MCの二対談が掲載されます。
価格:900円(税別)
出版:スイッチパブリッシング
http://www.switch-store.net


2016年10月22日から 『TV Bros.』(2016年10月22日号・隔週発売)
岡村靖幸さんの連載「あの娘と、遅刻と、勉強と」にて複数回にわたって、宇多丸対談掲載予定!
出版社:東京ニュース通信社
http://zasshi.tv/products/detail/HBTVB1001_001-2016-D1022-A01-00-00
※次号は11月2日(水)発売予定です。


2016年9月30日(金) 宇多丸インタビュー掲載、「使える!ブランド筆記具大図鑑」
大人の嗜みとして手に入れたい高級筆記具ガイド。
宇多丸愛用の品もご紹介。
定価:本体1,600円+税
https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=11289


2016年8月24日(水) 「TVBros.」8月27日号、宇多丸インタビュー掲載
「シンゴジラ」について語りました。
発売日:2016年8月24日(水)
価格 :320円
出版社:東京ニュース通信社
http://zasshi.tv/products/detail/HBTVB1001_001-2016-D0827-A01-00-00


2016年8月24日(水) 「CULTURE Bros. vol.4」、宇多丸&サ上インタビュー掲載
宇多丸とサイプレス上野で、AbemaTVのレギュラー番組「ライムスター宇多丸の水曜 The NIGHT」の魅力について語りました。
発売日:2016年8月24日(水)
価格 :1200円
出版社:東京ニュース通信社
http://zasshi.tv/products/detail/HBTVB160824_001-00-00-00-00-00


2016年8月3日(水) 読売新聞・夕刊文化面「Pop Style」にいとうせいこう×宇多丸対談掲載
読売新聞・水曜日夕刊の新感覚カルチャー面「Pop Style」に、
いとうせいこう×宇多丸による、ヒップホップをとことん語りつくした対談が掲載されます。
「Pop Style」ブログにはほぼ全文掲載予定とのこと。
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/


2016年7月29日(金) 専門誌『ヘッドフォン王国 No.6』掲載企画に宇多丸参加
ヘッドフォン/イヤフォンの専門情報誌『ヘッドフォン王国』の今月号の大特集、
“アニソン”内の目玉企画に宇多丸が参加いたしました。
宇多丸が参加した企画は『アニソン神曲[全30]プレゼンショー』と称し、
DJフクタケがセレクト&プレゼンする昭和アニソン神曲と、
Sweet Sling Singapore(DJ犬重、DJ ISHII)がセレクト&プレゼンする平成アニソン神曲を各15曲ずつ宇多丸が聴き、
真にグルーヴィーな“アニソン神曲”を決定する企画です。よろしければ
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2434


2016年7月11日(月) 週間『AERA』の名物連載「現代の肖像」に宇多丸
『その人が「時代を象徴している」』1988年の創刊から28年間続く雑誌「AERA」の人気連載、
人物ノンフィクション「現代の肖像」で宇多丸が特集されます。
本人だけでなく周辺証言も含めた重厚的な取材から人物に迫る「現代の肖像」。
本当の宇多丸とは? 乞うご期待。

雑誌『AERA』「現代の肖像」
発売日:2016年7月11日
定価 : 390円(税込)
http://publications.asahi.com


2016年7月1日(金) レキシ初のBook『レキシぴあ』にMummy-Dのコメント
6月22日に5枚目のアルバム『Vキシ』をリリースするレキシが、初のスペシャルブック『レキシぴあ』を7月1日に発売する。
『レキシぴあ』は、レキシこと池田貴史が、幼少期からSUPER BUTTER DOGを経て、
現在までの半生を語るロングインタビュー“長~い語り"から最新作『Vキシ』インタビュー、“レキシの歴史"、
レキシにまつわるキーワードを集めた“レキシのいろはにほへ~と辞典"、
レキシのこれまでのお仕事をまとめた“レキシゴト"、ファンからの質問に答えた“100Q"、
とっておきの秘密をこっそり教える“レキシひわ"他、レキシのあれやこれやを紹介。
また、旧知の仲であるいとうせいこう、Bose、ハナレグミによる“俺達の知ってるレキシノハナシ"座談会、
レキシのアートワークを手掛ける箭内道彦による“土器メンが見たレキシ"、
レキシネームを持つ26名から届いた伝言“拝啓レキシ様"なども掲載した、
レキシの魅力に様々な角度から迫った1冊となっている。
ミュージシャンとしてはもちろん、最近では映画、ドラマに出演するなど、活動の幅を広げるレキシのこれまでの活動を網羅、
知られざる一面まで垣間見ることができるファン必見の内容だ。

【コンテンツ】
●ロングインタビュー 長~い語り
●レキシの歴史
●レキシ作品集
●レキシ写真館
●レキシのいろはにほへ~と辞典
●レキシアター
●レキシゴト
●俺達の知ってるレキシのハナシ(いとうせいこう×Bose×ハナレグミ)
●土器メン(箭内道彦)が見たレキシ
●拝啓レキシ様~レキシネームを持つ26名からの伝言~
●100Q~あんなことからこんなことまで答えます~
●レキシひわ
●レキシグッズ大集合
●レキシのルーツを深堀り
●5thアルバム『Vキシ』解説

※特集、掲載内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。


2016年6月9, 16, 23, 30日 日本経済新聞・木曜夕刊文化面「読書日記」宇多丸読書日記掲載
6月9日から毎週木曜日(計4回)、日本経済新聞・木曜夕刊文化面に宇多丸の読書日記掲載。
http://www.nikkei.com


2016年5月28日 北海道新聞・土曜日夕刊「みんな18歳だった」
「大人が思っているほど、若者は政治に無関心じゃない」、宇多丸のインタビュー掲載。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/category/18senkyo/grow/past/2-0061024.html


2016年4月26日 「週刊アサヒ芸能」
宇多丸が、浅草キッドさん、吉田豪さんと共にスキャンダル大賞の座談会に参加しました。
http://www.fujisan.co.jp/product/1114/


2016年4月24日 「しんぶん赤旗」
テレビラジオ面の「ラジオとともに」というコーナーに宇多丸が登場しました。
自身の番組 TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」について語っています。
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/


2016年4月6日(水) 雑誌「月刊MdN」2016年5月号
デザインとグラフィックの総合情報誌「MdN 2016年5月号」にて、
昨年行われたライムスター「KING OF STAGE VOL.12 Bitter, Sweet & Beautiful Release Tour 2015」
の衣装として着用した
adidasカスタマイズスニーカーが掲載されています。
http://www.mdn.co.jp/di/MdN/

2016年4月1日(金) 雑誌「EYESCREAM」2016年5月号
特集「T シャツ考。」
Tシャツ中毒の男たち ― として宇多丸、自慢のアイテム紹介。
http://eyescream.jp/tyo/magazine/may/

2016年 2月8日(火)、2月15日(火)、2月22日(火) 朝日新聞 夕刊「学生のためのBOOKガイド」
宇多丸が1回につき1冊ご紹介。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12200499.html



2015/2/10(火)発売 光浦靖子・著「お前より私のほうが繊細だぞ!」
光浦靖子さんが「TVブロス」で連載中の、悩み相談コラム文庫化第2弾!
文庫本特別企画として、光浦さんのお悩みに光浦さんから指名された5名の賢者?が問答。
iPhone女子部で鳴らす宇多丸が指名いただきました。 公式HP

2014/12/18(木)発売 星野源「星野源/雑談集1」
POPEYEでの人気連載が書籍化! 宇多丸との対談収録 公式HP

2015/8/13(木)発売 ピエブックス『ゾンビ年代記』
宇多丸、帯コメント寄稿
amazon

2015年11月6日発売 井上敏樹「月神」
「仮面ライダーアギト」「仮面ライダー555」をはじめ、
平成ライダーの数々の名作を手がけられている脚本家・井上敏樹先生による新作小説に、
宇多丸、帯コメント寄稿
出版:朝日新聞出版
価格:1620円(税込)
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17513



Magazine Regular

2019年2月20日より 『キネマ旬報』(キネマ旬報社刊)月2回発売(5日、20日)
新連載「ライムスター宇多丸/三沢和子『2018年の森田芳光』」スタート
昨年11月、12月に池袋新文芸坐で開催された、森田芳光全作品上映&トークショウ『2018年の森田芳光』での、
宇多丸と森田作品プロデューサー・三沢和子さんの対談より、
一部加筆・再構成を施し、毎号8P掲載予定。
全28作品(ロマンポルノ2作品はまとめて1回)27回の連載。
http://www.kinejun.com/

毎月21日発売『月刊コミック@バンチ』 宇多丸 連載(『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング 〜あなたの悩みを映画で解決〜』) 公式HP

毎月30日発売『BUBKA』 宇多丸 連載(アイドルソング時評『マブ論』) 公式HP

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